戦い

いのちの授業

昨日、奇跡体験!アンビリーバボーで「いのちの授業」と言う特集を見ました。

山田泉さんの恩返し。

かなり感動しました。

乳癌の手術に始まり、一人の余命数ヶ月の女性との出会い。そしてリンパ筋への癌転移の後、小中学生達にいのちの大切さを教える授業を始めた彼女。自分もこんな授業があったらマジメに学生生活をしてたかもしれません。「山ちゃん」の愛称で親しまれる彼女は元は教員の一人。そして癌に侵された後にいのちの授業を始めています。全国各地をまわり、死との対面、命の尊さ、自分に何が出来るかの授業を広めています。たくさんの講師も招きいれての授業。

ホントこの授業受けたかったな俺…癌で亡くなった知人も居れば、事故死や自殺した親友…色々と「死」に関わっています。自分の周りの親しい仲が居なくなるのはとても辛い事です。いずれは皆離れ離れになっちゃうかもなんだけど、一緒に過ごせる時間があるのなら一緒に過ごしたい。山田泉さんは言いました。「借りを作ったら借りを返す」。間違いないと思いました。突然の出来事でその「借り」が返せなくなってしまうかもしれない。だから自分に出来るうちに、借りを返そう。ホントそうだよね。自分もそうやって返さなかった借りがあります。スゲー寂しかった。だからこそ今の自分が居るわけで、借りは返せる時に返したいと思う。それに、そうやって関係を深めて行けば「仲間」と言う大切な宝になるんだと思う。他愛の無い毎日だけど、そこに皆は居て、自分も居る。この時間は掛替えの無いモノであって同じ時間は過ごせないモノだと思う。だからこそ、今自分に出来る事を。世界を変えろと言うわけじゃない。ちょっとした気遣いや優しさ、言葉なんかでそれは簡単に出来るんだから。

自分は死の宣告は受けた事が無いから山田泉さんの痛み/気持ちが全てわかるわけではありません。でもわかろうとする気持ちはあって、たくさんの部分で共感出来る。これからも彼女にはいのちの授業を続けて欲しい。

頑張って下さい。