独特の臭い

そんなお前が嫌いだ。

いつもお前は何かと寄り添ってくる。

身を預け、夜を委ねる。

体の欲を満たすためだけに存在するお前。

気付けば体を弄り合い、汗と愛液で二人はいつも淫らに濡れている。

粘り気が体から離れない。

鼻をつく独特の臭いが部屋を覆う中、思うこと。

早く部屋を出て行って欲しい。

お前にはウンザリだ。

 

納豆。