雑誌

雑誌媒体のこれから、

リアル・ファンタジー藤澤です。

ネーミングに意味はとくにありません。

ふふん。

近頃の雑誌媒体は薄っぺらくなる一方。車関係なんかでは●●●Boyが廃刊になる一歩手前で。●●tion2とかも薄い。広告量がかなり減り、スポンサー離れも激しいらしいです。厚みはハゲ散らかしてるぐらぃ薄い。薄いと言えば、雑誌関連のフリーランスでのお仕事の際の支払いも薄くなっているらしい。大手出版社からの通達で一律になるとかならないとか。機材のレンタル料なんかも経費で出なくなってきてるみたいです。ミディアムフォーマットで撮影して下さいなんて言われた日にゃーレンタル料の方が高くつくね。なんだろぅ、金持ってれば仕事が廻って来るモノなのか世の中って。不公平だ。

そんな雑誌媒体。いつかは無くなるのかな。エコだエコだと騒ぎ立てるヤツ等からしてみれば雑誌は資源の無駄遣い。リサイクル紙を使えばイイとは思うけど他のモノに回した方が効率は良さそう。あ、エコだエコだっつって政治活動で色々プリントするヤツとか嫌いやわ。そう考えるとコスト面でも考えてデジタル化した方が安いだろうね。最近流行ってる感じで平面デザインのiPhoneみたいにページをスライドさせる感じでデジタル書籍とかが近い将来(言うてもずっと後だろうけど)普及しそう。DSでなんかあるよね。嵐の松ジュンがCMやってたやつ。ん、あれDSだっけ?まぁなんでもイイけどw。あのデジタル小説みたいなヤツ。グラビアの写真集とかで、ネット写真集とかも結構あるよね。書籍化しないで、全て電子化でのデータ売買。値段は書籍よりも安い。家に本棚も要らないからスペースを有効利用出来る。でもそれでいいのか?モノを集めるのが好きな俺には納得が’いかない。本の大切さを忘れてはいけない。

そもそも本は歴史を伝えるための手法がその原点。インターネットの普及で情報の通り道がかなり変わっ来てる。ウェブで調べれば新聞よりも早く情報が更新されている今日この頃。でもそれは情報の安売りであって、読んでいても価値が見えない。よほどの事が無い限り大半は素通りしていて次の日には忘れてしまう。覚えると言う事に対して最近の人はかなり乏しいと思う。現在25歳の俺が言うのもなんだけども(笑。昔は飛脚が飛び回り瓦版片手に街中を歩く人が居た。それはなんでだろう。情報の大切さを伝え歩くためにだと思う。今の時代、人のブログを見れば「昨日食ったカニが不味かった」とかどーでもいい情報がすぐ入ってくる。それも、簡単に見れてしまうから価値が無い。例えばこれが、一昔前の侍が刀差してる時代に瓦版で町人達がザワつきながら見てたらどうだろう?色んな噂が飛び交って終いには食中毒で人が亡くなったとまで発展しそう。雑誌や書籍にはネットには無い価値がある。FRIDAYさんの袋とじなんかはその一つだよね。現役グラビアアイドルの献身的裸体!!とかあったスッゲー気になっちゃう(笑

雑誌にも種類が色々あって、車関連の雑誌からファッション、育児、趣味、食、音楽、政治、医学、デザイン、心霊写真ばかり集めたモノや、エロ雑誌にゴシップとかUFOにエアーガン色々。これだけ多種多様の雑誌が世の中から無くなったらスゲー寂しい。最近発売されたiPadでウェブページめくりながらコーヒー飲んでたりするんでしょ?学校の授業だって先生が教科書を読み上げるのを聞かずに画面と睨めっこ。結構アナログな自分にとっては気持ち悪い状況ですね。雑誌とかって、座ってページめくって終わったら本棚に戻すって言う一連の動作があるでしょう。喫煙者でニコチン中毒と言うよりもパックから出して吸う一連の動作が好きって人はかなり居ます。それと同じだよね。ある種のフェチ的な「読む」と言う行動。ネットじゃ味わえないよね。

ちなみに、本棚に並べられた雑誌や書籍の背表紙を見てカッコイイと思う人間はそうそういないだろうね。

自分はその一人なんだけども(笑。